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2話★ローマ王政 ロムスの時代

前回は、何だか、本当なの?と思うような
ローマ起源のお話しをしましたね。

では、今日は、双子のロムスレムス
ローマを建てた後の話をしましょう

その後ローマは、王によって政治が
なされ、これを王政ローマ時代といいます
7代続きます。7人の王は以下
1:ロムス
2:ポンピリウス
3:ホスティリウス
4:マルキウス
5:プリスクス
6:トゥッリウス
7:スペルブス

ロムスは弟と一緒にローマを建てたにもかかわらず、
結局、兄弟喧嘩。弟を殺してしまいます。
そこで、自ら王となったのです。

この時、7つの丘を含む領地を「ローマ」としたのですが、
言ってみれば、勝手に「ローマ」を建てたも同じ。
周り住んでいる人たちは、急に現れた「ローマ」たるものに
納得がいきません。(私たちも急に隣に訳の分からない
町内会が出来て、威張っていたらイヤですよね?)

結局、周りの民族と上手くいきません。
特にサビ二人との仲は険悪。喧嘩が絶えませんでした。
ある日、ローマは、サビニの娘たちをお祭りに招待し、
そのまま、娘みんなを自宅に軟禁!!(さすがイタリア人!!)
サビニ人は激怒!!(当然ですね)

しかし、ローマ側は娘たちに優しく、娘たちは
すっかり、ローマ男性に夢中…(これもイタリアっぽい)
仕方なく、サビニの王タティウスロムスと和解
(イタリアは恋愛重視なんですね…)
二人は共同で、統治することになりました。
サビニ王のタティウスが亡くなった後は、もちろん
ロムスがサビニの土地も統治。領土がここで、広がったわけです。

そんなロムス
ある日、大雨が降った際に行方不明に…
やっぱり、伝説のような話で幕が閉じるのでした。

次回はポンピリウスの時代のお話をしましょう
次回もお楽しみに★
by pasttina | 2010-03-19 09:09 | ★イタリアの歴史
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